Bリーグのフロントスタッフになるには?年収や転職・就職方法

- 未経験からBリーグのフロントスタッフになるための方法
- 具体的なフロントスタッフの仕事内容と求められるスキル
- 年収や働き方
- 未経験から採用を勝ち取る面接対策や志望動機
「大好きなバスケットボールに関わる仕事がしたい!」
そう考えるバスケファンやスポーツ業界志望の方は多いのではないでしょうか。主にクラブの運営を支えるフロントスタッフの仕事は、スポーツ業界でしか味わう事の出来ない熱量と責任感に満ちた仕事です。
しかし、働いてみたいと思う一方で「どうやったらなれるの?」「未経験からでも挑戦できるの?」「どんな仕事があるの?」といった疑問も多いのではないでしょうか?
この記事では、実際にBリーグのフロントスタッフとして働く方法から、求められるスキルや年収相場、採用を勝ち取る面接対策まで具体的に解説いたします。
Bリーグのフロントスタッフとして働く第一歩を踏み出してみましょう。

Bリーグのフロントスタッフになるには

出典:B.LEAGUE
実際にBリーグのフロントスタッフになるための方法は、いくつか存在します。
ここでは具体的な方法を3つご紹介します。
スポーツ業界に特化した転職エージェントに登録する

Bリーグをはじめとするスポーツ業界への転職を考えているなら、スポーツ業界に特化した転職エージェントに相談するのが最も効率的かつ確実な方法です。専任のアドバイザーが、あなたの希望やスキルに合った求人を紹介してくれます。
中でも注目したいのが「スポーツフォース」です。スポーツ業界に特化したエージェントの中でも、業界最大級の求人数を保有しており、一般には公開されていない非公開求人も多数取り扱っています。
登録することで、他では出会えない選択肢にアクセスできる可能性が広がるでしょう。さらに、求人紹介に加え、選考対策などのサポートも提供しており、転職活動をよりスムーズに進めることができます。
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Bリーグの公式のクラブ採用情報ページを活用する
Bリーグの公式サイトでは、採用情報が掲載されています。職種ごとに応募するページが異なるので、自分が目指したい職種を明確にしておきましょう。
また、公式サイトではクラブごとの採用ページも掲載されています。フロントスタッフとして活躍していきたいクラブを見つけている方は、そこからクラブ採用ページにいき応募するとよいでしょう。
公式サイトの採用情報は「採用情報」ページ内に掲載されています。チェアマンからのメッセージや社員インタビューも掲載されているため、あわせて確認しておくとよいでしょう。
求人数が豊富な総合型転職サイトで探す
一般的な大手転職サイト、エン転職やマイナビ転職などでも求人が掲載されることがあります。
しかし、非公開求人として掲載されていることが多いため、情報を逃さずチェックしておくことが重要です。「スポーツ営業」「バスケットボール」などのキーワードでの検索をこまめにするとよいでしょう。
また、サイトに登録した後は新着求人通知を設定しておくと、希望条件に合う募集が出たタイミングでメールやアプリ通知で知らせてもらえます。
まずは登録を行い、タイムリーに情報をキャッチしていきましょう。

Bリーグクラブで募集が多い仕事内容

Bリーグのフロントスタッフの業務は多岐にわたります。
ここでは募集が多い職種の業務内容を5つ紹介します。
企業から協賛を集めるスポンサー営業や法人営業
パートナー企業様と共に企画・推進するビジネスプロデューサーを担う業務です。その他にも、新規事業戦略の立案・遂行・プロジェクトマネジメントも担います。
担当プロジェクトは、1人2~3件です。各自が企画から実行、外部パートナーとの交渉など裁量をもって動かします。
関わる企業様や団体様と共にスポーツ・バスケをかけ合わせて新しい価値を創出し、スポーツ・バスケに留まらない知的好奇心や行動力を持って取り組むことが重要です。
集客やファンクラブ運営を担うマーケティング担当
会員獲得戦略の選定や、ファン層の拡大を担う重要な仕事になります。
主な業務は、新規入会キャンペーンの企画や、ファンクラブの年間企画の立案や運営などです。
単に試合を宣伝し、ファンを増やしていくのではなく、ファンと共にクラブを作り上げ熱狂的にコミュニティを形成していく役割を担っています。
メディア対応やSNS運用を行う広報とPR業務
Bリーグが提供するWEBサイトを中心としたオウンドメディアのディレクション業務を担う仕事です。
WEBサイトの運用だけでなく、分析をしっかりと行い、改善に取り組んでいくのも広報やPR業務の仕事の1つになります。
想像力を持ったコミュニケーションができ、スピード感をもって、周囲を巻き込みプロジェクトを推進できることが重要です。
試合当日のイベントを企画する興行運営業務
Bリーグ主催のイベント(オールスターやB.LEAGUE AWARDなど)をはじめとする大型イベントのプロデュース業務を担う仕事になります。
リーグの目的や目標達成に向け、関係部署や外部パートナーと連携しながら、イベントの企画から当日運営まで一貫して担当しています。
他部署やパートナー企業様と連携し「世界一型破りなライブスポーツエンタメ」の実現に向けた規格を推進していく重要な役割です。
組織を支える経理やITシステムなどの管理部門
月次計算や年次計算を中心に、日常の経費精算や日払い処理・請求書発行などの経理業務全般を業務とします。
経営基盤の強化のために、様々なツールを用いて、経営部門全体の業務効率化を図りながら取り組んでいく業務です。
Bリーグ組織全体が事業拡大を目指しているため、単なる情報処理だけでなく、経営改善に関与する意識が求められる重要な役割になります。

異業種から転職する際に強みとなる経験とスキル

出典:シン・バスケ
現在、全く別の業界で働いているから、いきなりスポーツに関わる仕事は難しいと思っていませんか。
ここでは、異業種で働いている方でも強みとなる経験とスキルについて4つ紹介します。
法人向けの課題解決型の営業経験と社内外の調整力
営業経験のある方は、法人向けの営業の際の即戦力となるでしょう。
特にBリーグのパートナーシップは、新規パートナー営業だけでなく、企業様の様々な戦略や抱えている課題の解決をバスケットボールを通じて実現するオープンイベント型のパートナーシップです。
課題解決のためにしっかり議論できる営業力と、どんな課題に対しても柔軟に対応していく調整力が必要となるでしょう。
ネットショップ運営やアプリ開発などのITスキル
ネットショップ運営やアプリの開発などのITスキルのある方は、WEBサイト運用の際の即戦力となります。
Bリーグが提供するWEBサイトを中心としたコンテンツの企画や制作、運用まで一貫して担当することができるでしょう。
WEBサイトのアプリやコードを書くことまではスキルとして求められていませんが、WEB制作現場においてしっかり共通言語で話せることが重要です。
企業での広報経験やメディア対応のノウハウ
別の企業での広報の経験やメディア対応のノウハウがある方は、メディアとの関係構築や記者会見などの際に即戦力となるでしょう。
また、Bリーグなどの大会広報ではバスケットボールの魅力を全国に広める力が重要です。
広報としてメディア対応をきちんと取り組んでいくために、自身のノウハウをしっかり活かし、バスケットボールの魅力を広めていきましょう。
大型イベントの安全管理や進行を設計する力
大型イベントの安全管理や進行を設計してきた経験がある方も即戦力として役に立ちます。
イベントをスムーズに運用するために、多くの方とのスケジュールの調整や安全に行うための計画をしっかりできることをアピールしましょう。
場合によっては、複数のプロジェクトを同時進行で行う事もあるため、柔軟性をもって前向きに対応するスキルが重要です。

Bリーグフロントスタッフのリアルな年収と働き方

転職の際に気になるのが、年収や働き方ではないでしょうか。
ここでは、Bリーグのフロントスタッフとして働く際の、リアルな年収や働き方を紹介します。
気になる中途採用の役割別年収相場
公開されている求人情報を見る限り、年収は職種や経験により幅があり、400万円前後から提示されるケースが見られます。
また、中途の方の場合は「今までの経験により変動」と明記されており、経験者ほど高年収での採用が期待できます。
職種により残業時間が異なっていることから、残業代の金額にもばらつきがあります。
詳しい年収情報は公式サイトをきちんと確認しておきましょう。
シーズン中の土日出勤や代休取得の実態
フロントスタッフは基本的に土日、祝日休みの完全週休2日制です。
しかし、職種やクラブによってはシーズン中の場合の土日は出勤となる可能性があります。その場合、代休をしっかり取ることができ、振替休日にて平日が休みとなります。
突発的な場合の仕事もありますが、大会の日程も決まっているため、基本的に年間スケジュールが立てやすい仕事です。
フレックス制やリモートワークなど柔軟な働き方
Bリーグのフロントスタッフでは、フレックス制やリモートワークなどの働き方が浸透しています。
職種によってはスマホで完結できるような仕事もあります。
子育てをしながら働いている方にとっては、仕事と育児を両立することが可能となるでしょう。また、チームで働いているため、周りを頼りながら、無理せず働くことができます。

未経験から採用を勝ち取る面接対策と志望動機のコツ

スキルや経験があっても未経験からフロントスタッフを目指す方は、面接での不安は大きいのではないでしょうか。
ここでは、未経験から採用を勝ち取る面接対策と志望動機のコツを紹介します。
ファンとしての熱意だけでなく売上への貢献をアピールする
面接の際には、ファンとしての熱意も重要ですが、それ以上に売り上げへの貢献をアピールすることが重要となります。
フロントスタッフとして自分がどのように活躍をし、売り上げに貢献できるのか具体的に説明できるようにしましょう。
売り上げに貢献できる即戦力として面接官にアピールできれば、採用の可能性をより高められます。
試合当日の盛り上がりとITを活用した集客の両方を提案する
採用の可能性をより高めるために、イベントなどでの盛り上がりや、ITを活用した集客の提案も重要です。
Bリーグでは「ココロ、たぎる。」というスローガンのもと、熱狂的なライブスポーツ体験の創出を掲げています。選手たちの熱いプレーや感動など「ココロ、たぎる。」瞬間や空間を日本中に創り出す仕事です。
試合を盛り上げるために、自分がどのように活躍できるのか、ITなどの技術を活用しながら説明できるとよいでしょう。
土日出勤などの変則的な働き方を理解して業務改善を語る
フロントスタッフは、試合などの日程により、土日出勤となる場合があります。
そのようなイレギュラーに対しても、あらかじめ把握していることを伝えましょう。また、業務改善できるのではないかと思う場合は、その改善についてきちんと自分の言葉で伝えるとより良いです。
働き方についてきちんと理解していることに加え、課題に対して解決できる能力があることをアピールできるでしょう。

まとめ

出典:B.LEAGUEについて
この記事では、Bリーグのフロントスタッフを目指すための方法、役割やスキル、年収や未経験から採用を勝ち取るポイントまで幅広く紹介しました。
Bリーグのフロントスタッフは法人営業担当やマーケティング担当、興行担当など幅広い職種で募集しています。
一方で求人が常に掲載されているとは限らず、競争率も高いです。業界未経験の方は特に、自分のスキルや面接対策など、転職の際に不安となることが多いでしょう。
だからこそ、スポーツ業界に特化した転職支援サイト「スポーツフォース」の活用がおすすめです。
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「スポーツに関わる仕事がしたい」という想いがあるなら、ぜひ「スポーツフォース」に登録してみてください。
Bリーグの各チームでフロントスタッフになる方法については、以下の記事で解説しています。あわせてご覧ください。
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