ゴルフ業界に関連する仕事34選・多くの仕事あり

ゴルフ業界に関連する仕事34選、就職・転職する方法6つとは?

本記事では、ゴルフ業界への就職・転職方法や、ゴルフに関連する職種、職種別の年収などについて詳しく解説しています。ゴルフ業界は多くの魅力がある一方で、デメリットも存在します。

記事の前半では、ゴルフに関する34種類の仕事を紹介し、後半では就職・転職の方法やそのコツについて解説します。

ゴルフに関する仕事を網羅的に知りたい方は、ぜひ順に読み進めてください。

目次

ゴルフに関係する仕事34選【プロ・アマ全て網羅】

ゴルフに関係する仕事34選【プロ・アマ全て網羅】

それでは、順に紹介していきます。

トーナメントプレイヤー

トーナメントプレイヤー

ツアーに参加し、賞金やスポンサー収入などで生計を立てるのがプロゴルファーです。

PGA(公益社団法人日本プロゴルフ協会)のプロテストに合格すると、プロとしての認定資格を取得できます。

ただし、トーナメントに出場するにはいくつかの条件があり、すぐにプロゴルファーとして活躍するのは容易ではありません。

ゴルフの技術はもちろん、精神的な強さも求められます。試合に出場するには経費もかかるため、賞金ランキングが低い場合には赤字になることもあります。

ツアーに参加しながら、ティーチングプロとしてゴルフ指導を行う人もいます。

上位選手になれば、賞金やスポンサー収入によって高収入が期待できますが、競争の激しい世界でトップに立てるのはごくわずかです。

ティーチングプロ

ティーチングプロ

ゴルフを指導することで収入を得る職業です。協会主催のティーチングプロ資格試験に合格し、認定を受けることで正式な資格が与えられます。

主にPGA(公益社団法人日本プロゴルフ協会)認定のゴルフスクールに所属し、指導や関連活動を行います。

受講者選定審査に合格するとB級会員資格が付与され、その後、講習を重ねることで上位資格であるA級会員の資格取得を目指すことができます。

女子選手については、LPGA(一般社団法人日本女子プロゴルフ協会)が管轄し、同様の手順でティーチングプロの資格取得が可能です。

ゴルフの指導力はもちろん、幅広い知識やコミュニケーション能力も求められます。知名度の高いティーチングプロの中には、レッスンの傍らで書籍やDVDを出版し、収入を得ている人もいます。

ティーチングプロの詳細については、「ゴルフスクールプロ指導者連盟」の公式サイトをご確認ください。

ゴルフスクールのインストラクター

ゴルフスクールのインストラクター

ゴルフスクールでインストラクターとして生徒を指導する仕事です。レッスンを通じて、生徒の技術向上や目標達成をサポートするのが主な役割です。

就職先としては、主に以下の4つが挙げられます:練習場(打ちっぱなし)、ゴルフ場、専門スタジオ、ジムなどです。特別な資格は必須ではありませんが、資格を持っていると優遇される場合があります。

ただし、企業によっては有資格者のみを採用するケースもあります。スコアの上下はあまり重視されませんが、ラウンドレッスンを行う場合には、ある程度の技量が求められます。

スクールを運営する企業に就職すると、最初に研修が行われることもあります。求人は各企業のホームページや求人サイトで募集されていることが多いので、チェックしてみてください。

また、経験を積めば独立してフリーランスとして活動することも可能です。

プロキャディ(帯同キャディ)

プロキャディ(帯同キャディ)

プロに帯同するキャディには、「プロキャディ」と「ハウスキャディ」の2種類があります。プロキャディは、プロゴルファーのパートナーとしてトーナメントに同行し、サポートを行う職業です。

特別な資格は必要なく、ゴルフの技術が求められるわけではありません。ただし、15キロ以上あるキャディバッグを担ぎながら18ホールを歩いて回る体力が必要です。

加えて、トーナメントコースの分析力や、選手への細やかな気配り・コミュニケーション能力も重要です。プロキャディになるには紹介や縁によるケースが多く、職業としての知名度はそれほど高くありません。

しかし、2019年に「日本プロキャディ協会」が設立されたことで、現在ではより広く門戸が開かれつつあります。報酬は、1試合あたり平均して10万円ほどの基本給に加え、選手の成績に応じた出来高報酬が支払われます。

選手の活躍状況や大会の規模によって収入に大きな差が出るため、安定した収入を得るのは難しい職業といえます。

ハウスキャディ

ハウスキャディ

ゴルフ場と契約を結び、業務を行うキャディは「ハウスキャディ」と呼ばれます。初めてそのゴルフ場を訪れるプレーヤーに対して、コースの特徴や攻略方法を説明したり、快適にプレーできるようサポートする役割を担います。

雇用形態は、ゴルフ場の社員として働く月給制のほか、ラウンドごとの勤務となる日給制(雨天手当や重量手当などの加算あり)など、さまざまです。

一般的な想定年収は200万〜300万円程度とされています。業務にはルールや用具の知識が求められるため、ゴルフ経験者が多い傾向にあります。

中には、プロゴルファーからコースに精通したハウスキャディとして指名を受けることもあります。求人は、ゴルフ場の公式ホームページのほか、求人サイトやハローワークなどで募集されています。

ゴルフ用品メーカー勤務

ゴルフ用品メーカー勤務

ドライバー、シャフト、ボールなどのゴルフ用品を開発・製造する企業です。材料の開発から製品設計、製造、品質管理といったモノづくりの工程はもちろん、営業や事務など職種は多岐にわたります。

ゴルフプレーヤーが実際に使用する製品を、自らの手で世に送り出すという、非常にやりがいのある仕事です。

専門知識を要する製品開発職のほか、取引先を開拓する営業職、バックオフィスを支える事務職など、幅広い職種があります。

営業職や事務職であれば、これまでの経験を活かして転職することも可能です。正社員としての募集が多い一方で、事務業務は派遣スタッフが担当しているケースも見られます。

求人は、各企業の公式ホームページや転職サイトなどで確認することができます。

ゴルフ用品の商社勤務

ゴルフ用品の商社勤務

ゴルフに関連する商品を専門に取り扱い、販売を行う企業です。主な職種には、営業職、事務職、そして経理・総務などのバックオフィス業務があります。

「ゴルフ用品」と一口に言っても、その種類は多岐にわたり、標示板やキャディの制服、カートのシートカバーなど、扱う商品はさまざまです。

営業職では、顧客との信頼関係の構築が重要で、コミュニケーション能力が重視されることが多くあります。事務職やバックオフィス業務においては、正確さと丁寧な対応が求められます。

営業職・事務職ともに、未経験からスタートできる企業もあります。

社員募集は企業の公式ホームページや求人サイトなどで行われており、事務職に関しては派遣スタッフとして採用されるケースもあるため、派遣会社を通じて探すのも一つの方法です。

ゴルフ練習場のフロント受付

ゴルフ練習場のフロント受付

ゴルフ練習場を訪れるお客様の受付業務を担当する仕事です。受付対応の後は、打席へのご案内や、機械の操作方法などの説明も行います。

そのほか、ボールの準備や予約電話の対応などが主な業務内容です。主にパートやアルバイトでの募集が多く、未経験者でもチャレンジしやすい職種です。

ゴルフに関する専門知識やスキルがなくても、働きながら少しずつ覚えていけば問題ありません。

スクールを併設している施設では忙しくなる時間帯もありますが、練習場のみの施設では比較的落ち着いた時間もあり、余裕を持って業務に取り組むことができます。

静かな環境で働きたい方や、忙しい職場が苦手な方にも向いている職場です。人と接することが好きな方、ゴルフに興味がある方にとっては、楽しみながら働ける環境といえるでしょう。

ゴルフ練習場の経営

ゴルフ練習場の経営

「打ちっぱなし」とも呼ばれるゴルフ練習場には、フランチャイズ運営を行っている企業や、個人で経営しているケースがあります。

近年では、屋内型(インドア)のゴルフ練習場も増加傾向にあります。インドア練習場にはフランチャイズ展開されているブランドもあり、比較的低コストで開業できることから、個人でも始めやすい点が特徴です。

一方、屋外型のゴルフ練習場は、初期費用や維持費(ランニングコスト)が大きくかかるため、経営初心者にとっては黒字化が難しいと言われています。

そのため、屋外練習場を運営している多くの事業者は、複数の事業の一環としてゴルフ練習場を展開しているケースが多いのです。

ゴルフ場の運営会社(管理部門)

ゴルフ場の運営会社(管理部門)

ゴルフを楽しむうえで欠かせないのが、ゴルフ場の存在です。このゴルフ場を運営する企業の管理部門で働くのが、今回ご紹介するお仕事です。

ゴルフに関する専門的な技術や知識は必要なく、主に経理や総務など、バックオフィス業務が中心となります。そのため、これまでに培った事務スキルを活かして活躍できる職場です。

大手のゴルフ場運営会社であれば、世界のトッププレイヤーが集まるトーナメントの運営に関わるチャンスもあります。

ゴルフ業界の発展に貢献したい方にとって、非常にやりがいのある仕事と言えるでしょう。求人は、各社の公式ホームページや求人サイトなどで確認できます。

ゴルフ場のコース管理

ゴルフ場のコース管理

ゴルフ場のコースを管理する仕事です。ゴルフ場が直接雇用している場合のほか、施設管理やメンテナンスを専門とする会社が業務を請け負っているケースもあります。

芝生の育成・維持管理をはじめ、樹木を含むコース全体の整備を担当します。具体的には、グリーンやラフの芝刈り、施肥、薬剤の散布、除草、樹木の剪定などが主な業務内容です。

会社によっては、これらの業務に加えて、関連する事務作業を担当する場合もあります。夏は炎天下で汗をかきながら、冬は寒さの中で作業するなど、季節に応じた過酷な環境下での業務もあります。

とはいえ、ゴルフの核ともいえるコースを自らの手で整備し、施設の価値を支えるという、大きなやりがいを感じられる仕事です。

ゴルフの予約代行会社

ゴルフの予約代行会社

ゴルフ場の予約手配を代行する仕事です。利用者がWEBサイトや電話で代行会社に申込みを行うと、その内容に基づきゴルフ場の予約手続きを代行するサービスです。

コンペの手配や貸し切り予約など、対応する内容は多岐にわたります。業務内容としては、新たな提携先ゴルフ場の開拓に加え、既存の取引先への企画提案やフォローアップも含まれます。

近年では、WEBを活用したゴルフ予約サービスも増えており、エンジニアなどの職種での募集が行われていることもあります。ゴルフ場とプレーヤーをつなぐ重要な役割として、やりがいを感じながら取り組める仕事です。

社員募集が中心で、各社の公式ホームページ内の採用ページや、一般的な求人サイト、エンジニア向けの転職エージェントなどで求人情報を確認できます。

ゴルフ場・練習場のレストラン調理スタッフ

ゴルフ場・練習場のレストラン調理スタッフ

ゴルフ場や練習場に併設されたレストランでの調理のお仕事です。

近年では、食事に力を入れるゴルフ場も増えており、食事目当てに来場するお客様もいるほど、人気の高いレストランもあります。

調理未経験の方でも、補助業務からスタートし、ゆくゆくは社員登用を目指すことが可能です。もちろん、調理経験のある方は即戦力として活躍することができます。

おいしい料理を提供することで、ゴルフプレーヤーの英気を養い、楽しい時間を演出できる、やりがいのある仕事です。

アルバイト・パートの募集では調理補助の求人が多く見られますが、正社員としての募集も求人サイトなどに掲載されているため、チェックしてみると良いでしょう。

ゴルフ場・練習場のレストランホールスタッフ

ゴルフ場・練習場のレストランホールスタッフ

ゴルフ場や練習場に併設されたレストランでの、ホール業務のお仕事です。レストランでの接客や配膳などを担当し、お客様に快適な食事の時間を提供します。

ゴルフ好きのお客様が多く訪れるため、ちょっとした会話で盛り上がることもあるかもしれません。募集は主にアルバイトやパートが中心で、正社員の求人は比較的少なめです。

とはいえ、アルバイトなどからスタートし、社員登用されるケースもあるため、登用制度の有無を事前に確認しておくと安心です。

また、ホール業務を派遣スタッフが担当しているレストランもあるため、派遣会社に登録して求人を探すのも一つの方法です。

気になるレストランがある場合は、公式ホームページや求人サイトで募集情報が掲載されていないかチェックしてみましょう。

ゴルフ会員権の売買サポート

ゴルフ会員権の売買サポート

中小企業の経営者や役員クラスのお客様を対象に、ゴルフコースの会員権売買を行う仕事です。お客様のニーズに合わせて最適なコースをご提案し、充実したゴルフライフをサポートします。

また、会員権を手放したいというお客様の対応も行います。

ハイクラス層を対象としたサービスであるため、高度な営業スキルが求められる場面もありますが、未経験からスタートしている方も多い業界です。

接客や営業の経験があれば、転職時に強みとしてアピールできるでしょう。特別な経験や資格は不要のため、「ゴルフ業界で働いてみたい!」という方にもおすすめです。

働きながら実務を通じてスキルを身につけることが可能です。求人は、企業の公式ホームページ内の採用ページや、求人サイト、転職エージェントなどで確認できます。

ゴルフブランド専門のアパレルショップ

ゴルフブランド専門のアパレルショップ

主にゴルフウェアを取り扱う、ゴルフブランド専門のアパレルショップでのお仕事です。商品の品出しやレイアウトの調整、接客、レジ業務などが主な業務内容となります。

人気ブランドの最新アイテムをいち早くチェックできるのも、この仕事ならではの魅力です。未経験でも、人と接することが好きな方であれば、楽しみながら取り組める環境です。

ゴルフ好きのお客様が多いため、共通の話題で会話が弾むこともあるかもしれません。求人は、アパレル専門の求人サイトや公式ホームページ、転職エージェントなど、さまざまな媒体で掲載されています。

アルバイトからスタートし、社員登用されるケースもあるため、長期的に働きたい方にもおすすめです。

ゴルフショップのスタッフ

ゴルフショップのスタッフ

ゴルフ用品を専門に取り扱うショップでのお仕事です。商品の仕入れや接客、レジ対応など、販売に関わる一連の業務を担当します。

アルバイトからスタートし、店長、さらには店舗統括マネージャーや本社勤務など、キャリアアップの道も用意されています。

取扱商品は多岐にわたりますが、ゴルフに関する知識は働きながら少しずつ身につけていけば大丈夫です。店長になると、スタッフの指導や売上管理などを通じて、マネジメントスキルを身につけることも可能です。

お気に入りのゴルフブランドを扱っている店舗であれば、より楽しく働けるかもしれませんね。

接客や販売の経験がある方は、転職の際にアピールポイントになりますが、未経験からスタートしている方も多い業界です。

求人は、各ショップの公式ホームページや求人サイト、転職エージェントなどで確認できます。

総合ショップのスタッフ

総合ショップのスタッフ

ゴルフ用品のほかにも、トータルでスポーツ用品を扱うショップのお仕事です。

アルバイト、パートでの募集もあります。

店頭での接客やレジ業務、商品の品出しなどの接客販売がメインになります。

社員になると店長やマネージャーとして店舗マネジメントに関わることもできます。

また、本部で商品バイヤーとして活躍する道も。

ゴルフ専門でないため、興味のないジャンル担当になる可能性もありますが、幅広い知識やスキルが身につきます。

大手量販店はオリジナルブランドなどを展開しているケースもあり、自分の考えた商品が世の中に出るかも。

アルバイトなどから社員登用を目指すほか、転職サイトなどでも比較的求人がでていることが多いお仕事です。

ゴルフ工房

ゴルフ工房

ゴルファーの道具を調整するクラフトマンとして、工房を構えて仕事をします。

シャフト交換やグリップ交換、バランス調整やヘッド研磨など、お客様の体格や年齢、技量に合わせて道具をチューニングします。

プロプレーヤーをはじめ、日本アマチュア、ミッドアマチュアなど、工房によって客層は様々です。

技術力が求められる仕事のため、大手ゴルフ専門店やメーカーなどで技術や経験を積んでから独立する方がほとんど。

工房のクラフトマンとして雇用されるケースもありますが、多くは独立した方が営んでいます。

独立する場合、店舗運営や経営などのスキルも必要になります。

中学校・高等学校のゴルフ部の顧問・コーチ

中学校・高等学校のゴルフ部の顧問・コーチ

全国にはゴルフ部のある中学、高校があります。

主に私立の学校になりますが、部活動の顧問やコーチとして学生にゴルフを指導します。

顧問は学校の教員が受けちますが、技術指導などは外部コーチに任せる学校も。

学校教員の場合、授業やクラス指導なども担当する必要があるので、ゴルフ以外の業務も多く発生します。

私立学校の場合、学校を運営する学校法人に雇われ、月給制で比較的安定した収入を得ることができます。

コーチはレッスンの時間や大会手当での収入のため、やや不安定な傾向に。

学校教員はハローワークや、求人サイトなどから募集を確認できますよ。

ゴルフ連盟の事務局

ゴルフ連盟の事務局

全国各地にあるゴルフ連盟の事務局での仕事です。

各県などで開催されるトーナメントの主催、イベントの案内や運営、各種事務業務などがあります。

主に事務仕事がメインとなるため、特にゴルフの技術力などは必要ありません。

事務の経験やスキルがあれば即戦力として活躍できるでしょう。

あまり求人が出ていないので、ゴルフ連盟で働きたい方は求人サイトなどをマメにチェックしておくといいかもしれません。

公益財団法人日本ゴルフ協会

公益財団法人日本ゴルフ協会

日本のアマチュアゴルフを統括している財団法人です。

ゴルフの大会などに関する一般事務をはじめ、トーナメントの準備や運営などの仕事があります。

大会の事前準備(大会の告知、参加者の募集業務、大会当日のタイムスケジュール作成やチェックなど)から、当日の運営(参加受付の手続き、付随する業務など)まで。

大会が滞りなく終わるように、縁の下の力持ちとして大会を支えます。

ほかに、総務や経理などのバックオフィス業務なども。

日本のゴルフ業界発展につながる、やりがいのある仕事です。

技術や特别なスキルは必要ないため、ゴルフが好きならやりがいを持って仕事に取り組めるでしょう。

ゴルフ解説者

ゴルフ解説者

中継をより楽しめるように解説をするゴルフ解説者のお仕事。

選手の心情や感情、プレイ内容をはじめ、トーナメントの特徴など中継を盛り上げる大事な役割を担っています。

実況の場合は、競技の状況をリアルタイムで伝える必要があり、臨機応変な対応が求められることも。

人気のゴルフ解説者は第一線で活躍した方が多く、アマチュアのプレー経験のみはレアケースです。

専門的な知識はもちろん、選手の心理状況なども理解する必要があるため、元選手が解説者になるケースがほとんど。

未経験からゴルフ解説者になるのは、非常に難しいといえるでしょう。

テレビの報道局

テレビの報道局

テレビ局にあるゴルフ部や報道部での仕事です。

プロや地元で頑張っている将来のゴルファーを取材、編集して番組で放送します。

テレビ局によってはゴルフ中継などもあるので、トーナメントの様子を自分の手で世の中に送り出すやりがいも。

幅広いジャンルを扱うので、別の競技担当になる可能性もあります。

テレビを通じて、ゴルフ業界を盛り上げたい方におすすめです。

中途採用の場合、求人サイトや転職エージェントでテレビ局からの募集が出ていますよ。

ゴルフプレーヤーマネジメント

ゴルフプレーヤーマネジメント

ゴルフを通じてのマーケティング事業を行いブランド力を高める活動や、プレイヤーのマネジメントなどを行います。

関連したコンテンツの開発・企画をはじめ、立案や営業活動など。

ほかにプレイヤーをサポートするマネジメント業務も。

ゴルフ業界の発展に貢献できる、とてもやりがいのある仕事です。

専門性は高い仕事ですが、ゴルフ業界を盛り上げる伸びしろのある職種。

ゴルフが好きなことはもちろん、マネジメント能力やコミュニケーション能力なども求められます。

ゴルフマネジメント、ゴルフビジネスなどのコースがある専門的学校もあり、そこから基礎知識を身につけて就職する方も。

公式ホームページ、求人サイトなどで求人情報を確認できますよ。

アナリスト

アナリスト

競技領域でのデータ分析の仕事です。

競技現場において、データ収集や解析を行い、選手をサポートするまさに分析のスペシャリスト。

映像や記録などから分析したデータをコーチと共有して、戦略的に勝ちに行くための作戦をたてます。

ここ10年ほどにできた新しい職種ということもあり、じわじわと人気が出ている職業。

根気強く情報収集、管理する能力、集めた情報を的確に分析する力が求められます。

アナリストになるために資格や免許はありません。

ただし、MOSやデータサイエンティスト検定などの資格があると知識・技術の証明になるので取得がおすすめ。

ゴルフ系アナリストへの道は大きくプロチームへの所属、データ企業に入社の2パターン。

ゴルフ系データ企業は中途採用での募集が出るケースもあり、求人サイトや転職エージェントを活用すると求人が見つかるかもしれません。

メンタルトレーナー

メンタルトレーナー

プレーヤーに寄り添い、メンタル面からサポートする仕事です。

心理学、脳科学などに関する専門的知識をはじめ、カウンセリングの技術も必須。

独学でトレーナーになるのは難しく、団体が発行している資格取得などを通じてスキルや資格を身につけていきます。

日本スポーツ心理学会、JTA(日本トレーニング協会)のホームページを一度見てみるのがおすすめ。

相手に寄り添い、内面を理解して悩みを解決するお手伝いをするという特性から、顧客との信頼関係がとても重要。

守秘義務がなくとも、口が固く秘密を厳守する必要があります。

フリーランス、兼業トレーナーとして働く方が多い傾向の職種。

活動を通じて、人脈を広げ実績を積んでいくことで仕事に繋がっていくので、未経験からいきなり専業で活動は非常に難しいでしょう。

カメラマン

カメラマン

ゴルフの試合、イベントなどを中心にプロゴルファーの撮影業務がメインとなります。

事前に撮影対象となる選手の情報などをリサーチ、より良い撮影ができるうように事前準備を行います。

撮影日には、早めの現地入りで撮影の場所を確保したり、被写体となるプロゴルファーの確認、使用機材を入念にチェック。

撮影が完了したら、データを取引先の会社や所属会社へ送ります。

制作プロダクション、新聞社、テレビ局の会社員のほか、フリーランスで活動する人も。

会社員として経験値や知名度を磨いてから、フリーランスとして独立する方が多い職業です。

中途採用などで募集が出ているので、求人サイトや会社ホームページをチェックするのがおすすめです。

ゴルフ雑誌(メディア)のライター・編集

ゴルフ雑誌(メディア)のライター・編集

ゴルフの雑誌やWEBメディアで記事を執筆したり、編集するお仕事です。

編集社やWEBメディアの会社で、社員やアルバイトで働く方が多め。

ライターや編集の経験がなくても、未経験スタートできる会社も多くあります。

また、最近ではライター業務などを外部委託している会社もあり、フリーランスライターとして活動することも可能です。

ライター経験を積んで、編集やディレクションの仕事などへステップアップも。

ゴルフが好きで、文章を書くのが好きな方や、情報発信に興味がある方などに向いている仕事といえます。

クラウドワークのマッチングサイト、求人サイトなどから求人が確認できますよ。

管理栄養士

管理栄養士

栄養士は、食事に関する指導や栄養面をサポートするプロゴルフの縁の下の力持ち。

食事、栄養は良いパフォーマンスをあげるための大事な要素。

身体づくりの基本となる食事に関わる部分なので、やりがいも十分。

栄養に関する知識はもちろん、競技についての理解や選手の状態に合わせたサポートが求められるので、多岐にわたる能力が必要です。

管理栄養士の資格を取得したのち、公認スポーツ栄養士の資格試験を受けて認定を受けます。

団体などに所属して活動するほか、フリーランスでプロプレイヤーチームに所属して働く方もいます。

資格必須の職業のため、専門の求人媒体などで募集が出るケースも多く、複数の求人サイトをチェックするのがおすすめです。

イベント企画会社

イベント企画会社

ゴルフイベントを企画する会社です。

イベントに関する準備・運営などをまとめて対応します。

普段知ることがない、ゴルフコンペの裏側を知ることができますよ。

会場手配から、窓口・受付の設置、盛り上がる企画の立案、商品やお土産手配など。

ゴルフ以外の幅広い知識などが求められます。

イベントを通じて、参加した方が喜んでくれるような時間や空間づくりに参画でき、やりがいを感じることができますよ。

未経験からスタートしている方もいるので、ゴルフが好きでイベントに興味がある方に向いています。

ゴルフコンペなどを専門にしている企画会社、ほかのイベントも企画する会社など規模は様々。

求人サイトなどで募集がでているので、イベント企画会社などでチェックすると見つかりますよ。

芝刈り機メーカー

芝刈り機メーカー

ゴルフ場に欠かせない芝刈り機。

快適なゴルフプレーができるように、環境整備をする機材はとても大事なもの。

芝刈り機の製品開発から、商品販路の拡大、メンテナンスなど幅広く業務を行います。

ゴルフ場と深く関わる仕事なので、プレーだけでは知ることができない施設の裏側を知ることができるかもしれません。

大手芝刈り機メーカーは100年を超える歴史ある会社も。

海外と取引のある会社もあるので、グローバルな活躍を目指すことができますよ。

公式ホームページの採用ページをはじめ、新卒・転職サイトなどから求人が確認できます。

物流会社

物流会社

ゴルフ用品を扱う物流会社での仕事です。

在庫管理や発送手配、返品交換手続きなど、事務業務。

ほかに商品のピッキングや検品など、発送に関する軽作業があります。

どちらも社員募集は少ない傾向で、派遣社員での求人がメイン。

有名メーカーの商品を扱うことも多く、ゴルフ用品に囲まれて仕事ができますよ。

ゴルフ用品以外のものを扱っている物流倉庫もあり、希望する商品担当になれないケースも。

派遣社員の場合、事前に扱う商品を教えてくれる場合もあります。

金属加工会社

金属加工会社

ゴルフクラブなどに使われる素材を扱う会社です。

シャフト専門に金属開発をする会社もあり、素材から関われるレアな仕事。

モノづくりが好き、ゴルフが好きな方にはたまらない仕事です。

使っているゴルフクラブのシャフトも、もしかしたら金属加工会社のものかもしれません。

転職の場合、経験者が優遇される傾向にありますが未経験者OKの求人も。

加工などの経験がない場合でも、バックオフィス業務で求人が出ているケースもあります。

公式ホームページや、求人サイトで情報をチェックして見てくださいね。

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